2017年11月16日～11月24日に、東日本旅客鉄道株式会社とともに世界一魅力的な「東京VALUE」を創発するため、世界５大陸８ヶ国のデザイナーの視点で、山手線を媒介とした東京の魅力を発掘する「TOKYO SEEDS PROJECT」を実施しました。

アメリカ・アルゼンチン・イギリス・インドネシア・エジプト・オーストラリア・シンガポール・日本、それぞれの国で活躍するデザイナーたちとJR東日本の社員がともに山手線沿線の魅力的なコンテンツを体験・共有することを通じて、下記を目的としました。

・各国のデザイナーが自らの視点で山手線を媒介とした東京の魅力を発掘し、その魅力を自国に伝えるための“キービジュアル”及び“コミュニケーションデザイン”を製作・提案。
・本プロジェクトを通して製作されたビジュアル及び映像から、今後を見据えたインバウンドや海外展開へのヒントを得るとともに、国・地域を越えた情報発信や事業展開。

本プログラムはDOOR to ASIAのコンセプトが元になっています。

下記はプレスリリースとなります。
参加デザイナーのプロフィール等は下記をご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000017557.html

Qetic 紹介記事はこちら
https://qetic.jp/art-culture/tokyo-seeds-pickup/278263/2/