長野県小布施町の交流型観光のあり方を提案するプログラム「DOOR to ASIA@OBUSE」
2017年2月21日〜25日 DOOR to ASIA@OBUSE と題して、小布施町役場と「海外個人旅行客との交流型観光に向けたコミュニケーションデザインの提案」を目的としたDOOR to ASIAのスピンオフプログラムを実施しました。
マレーシアで活躍する Driv LooとEllie Seeという2名のデザイナーを招聘。町長宅でのホームステイをはじめ、町内のさまざまな人たちとの交流や体験を通じて、このまちのあるべき”観光”のあり方を模索していきました。
それをグラフィックのコミュニケーションデザインに落とし込み、50名ほどの町民のみなさんと共有。その後はその実現に向けたディスカッションを行いました。